閉幕挨拶文




第47回三崎祭実行副委員長
髙橋史嵩
今年度、三崎祭実行委員会副委員長を務めました髙橋史嵩です。
まずはじめに、第47回三崎祭を無事に閉幕できたことを心より御礼申し上げます。
本年度は、例年よりも開催日が1日少ない2日間開催にも関わらず、6723人という非常に多くの方々に来場していただきました。
これも、足を運んでくださった来場者の皆様やお力添えをいただいた関係各所の方々のおかげです。
本年度の三崎祭は"千祭一遇"のスローガンのもと、どの企画も大変盛況で他では経験することのできない唯一無二の楽しみを来場者の皆様に感じていただける学部祭になりました。来場者の皆様が笑顔溢れ、楽しむ姿を見ることができ、三崎祭実行委員会共々とても喜ばしい限りです。
来年度も、皆様に楽しみをお届けできるよう、よりパワーアップした三崎祭にしてまいりますので楽しみにしていてください。
最後になりますが、第47回三崎祭にご理解、ご協力していただいた皆様、誠にありがとうございました。
また、来年度も宜しくお願い致します。
概要

三崎祭とは
三崎祭は、ニチケイ(日本大学経済学部)最大のイベント(学園祭)です。例年、11月上旬に開催されます。ニチケイの一体化・地域社会との交流・社会へのアピールを目的に、三崎祭実行委員会によって企画・運営されています。神田の街を学生たちがかつぐ神輿がにぎやかに練り歩くパレードは、地元商店街や地域住民の間でもおなじみの年間行事です。学内には、焼きそばやたこ焼きなどの様々な模擬店が並び、チャリティーバザーや動物園も。ゼミの研究成果発表や各種コンテストから、音楽サークルによるライブや有名タレントを招いてのコンサートまで、多種多様な催しが目白押しです。
委員長挨拶文




第47回三崎祭実行委員長
皆さんこんにちは!
経済学部最大の行事である三崎祭が今年も行われます!今年度の三崎祭のスローガンは三崎祭に関わる全ての人に最大限楽しんでいただきたいという思いを込めた「千祭一遇」です。
今年度の三崎祭は2日間開催となりますが、昨年度以上の盛り上がりをお見せできるよう精一杯準備に取り組んできました。
法学部と合同で開催するレースゲーム大会やラジオの公開収録、脱出ゲームなど今年度からの新しい企画や、小動物と触れ合える動物園や野菜販売など他の学園祭ではあまり見ることのない珍しい企画も行います!
三崎祭と皆さんとの出会いが「千祭一遇」のものとなることを楽しみにしております!三崎祭でお会いしましょう!
後藤 駿介
今年度スローガン
今年度のスローガンは「千祭一遇」に決定しました。
今年度の三崎祭テーマである「祭」を使い、三崎祭というまたとない機会を来場者をはじめ、三崎祭に関わる全ての人に最大限楽しんでいただきたいという思いを込めて、今年度のテーマを「千祭一遇」に決定いたしました。